7、巻き爪・陥入爪
巻き爪・陥入爪の施術法
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巻き爪・陥入爪の症状
巻き爪は爪が単に丸まっている状態で、陥入爪は爪が親指の肉に食い込んで赤く腫れたり、痛くなる状態です。ひどくなると出血や化膿を伴い痛くて歩けなくなります。親指がスプーンのような形に反っている場合に多く見られます。

巻き爪・陥入爪の原因
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笠原先生の原因解説
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外反母趾や指上げ足(浮き指)で親指を反らして指の付け根で長年歩いている人に起こります。
親指に踏ん張る力がなく、親指を浮かせて指の付け根だけで長年歩き、爪に重力の負担が加わらないために、爪が退化し丸まって萎縮してしまうのです。一方、親指の筋肉は指が使われないと筋肉が衰えてブヨブヨになり、萎縮した爪が一層くい込みやすくなってしまうのです。
巻き爪・陥入爪の対処法
- 化膿していたり、ひどい場合はまずは専門家にご相談下さい。
- 自分でできる方法として、カサハラ式足裏バランステーピング法やテーピングに代わる3本指テーピング靴下などで足裏のバランスを整えて親指を踏ん張って正しい歩行ができるようにします。
- テーピング靴下を履きながら、またお風呂に入りながらグーパー運動を行い、親指が踏ん張れるよう可動域を広げます。
- 靴の中には免震インソールを入れることでできるだけクッション性を保ち、歩く度に発生する衝撃とねじれを防ぎます。
- 医師の治療を受ける機会を奪うものではありません。医師の判断を優先され、あくまでも参考として下さい。
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