8、足指の疲労骨折及び変形
足指の疲労骨折及び変形の施術法
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足指の変形や痛み

高齢者に多く、気が付かないうちに2指・3指が疲労骨折を起こして指が曲がっていたり、触ってみると骨が太くなっていたりする状態です。また、先の細い靴を履くなどして比較的急に起こった疲労骨折は、腫れと共に強い痛みもあります。圧迫された指は赤くしもやけ状態になったり、しびれたりすることもあります。
足指の変形や痛みの原因
外反母趾や指上げ足(浮き指)などは足指の力不足のため、歩くとき親指が第2指を押し、第2指が第3指を押し続けるため、圧迫を受けてしびれる場合があります。また、第3指は小指側からの圧迫も受けて、第2指と第4指に強くはさまれたことによりしびれる場合もあります。更に、圧迫された指は赤くしもやけ状態になることもあります。
また、第4指がテコとなり第3指が疲労骨折して気付かないうちに曲がってくることもあるので注意してください。
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笠原先生の原因解説
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足指の変形や痛みの対処法
- この状態は、かなりこじらせて疲労骨折をしている場合があったり、またリウマチやヘバーデンなどの病変性の外反母趾がある方はひどく出るため、まずは専門家に相談することをお勧めします。
- その上でご自分での予防法は、足裏バランステーピング法やテーピングに代わる3本指テーピング靴下で緩んだ足裏のアーチを再生し、足指を踏ん張らせることをお勧めします。
- 靴の中には免震インソールを入れることでできるだけクッション性を保ち、歩く度に発生するドシンドシンという衝撃を防ぎます。
- 医師の治療を受ける機会を奪うものではありません。医師の判断を優先され、あくまでも参考として下さい。
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