14、指の付け根のタコ・魚の目
指の付け根のタコ・魚の目の施術法
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指の付け根の足裏のタコの症状

足裏の指の付け根にできている分厚いタコで角質層が厚くなり過ぎて、歩く時タコが異物となり痛みを感じ、「中足骨胼胝腫(ちゅうそくこつべんちしゅ)」と呼ばれています。
また、タコの一部が角質層より深い皮下に達した場合、皮膚呼吸をするために真ん中に芯ができるのが「魚の目」です。
この状態は、ヒールやパンプスを履く人に多く見られます。
指の付け根のタコ・魚の目の症状
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笠原先生の原因解説
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外反母趾や指上げ足(浮指)があると足裏のアーチが消失し、船底型の逆アーチとなるため、歩く時、足指が地面に接地しないで足指のつけ根を地面に打ちつけてしまいます。この時、中の骨を守ろうとする防御反応が起こり角質層を厚くするのです。
特に、ヒールやパンプスを履く人は、脱げないように足指を無意識のうちに縮こまらせ、靴先の内側に引っ掛けるようにロックして歩くため、余計に悪い歩き癖が身についてしまうのです。
足指が縮こまっているので、足の背にもタコができている場合が多くあります。
指の付け根のタコ・魚の目の対処法
- 皮膚が防御反応を記憶しているため、始めのうちはタコは削っても3週間位で同じようなタコがすぐにできます。これを3回くらい繰り返すと共に、「痛みのある場合のテーピング法」や「3本指テーピング靴下」と人工筋肉素材の「免震インソール」を使用して、足裏のバランスを整えていると6ヶ月くらいで再発しなくなります。タコは再発させないことがポイントです。尚、中足骨骨頭部の疲労骨折による痛みと、タコの痛みを錯覚している場合があるので注意が必要です。
- 自分でできない場合は、室内用として、専用外反母趾サポーターで代用することも可能です。また、外出用としては、緩んだ中足関節の弱めの補強をするために、伸びない包帯を甲部分に軽く巻いてテーピングテープで留め、その上からテーピングの代わりとなるテーピング靴下を併用する方法がお勧めです。
詳しい巻き方は、こちらから。

- 痛みがひどい場合は、指の付け根を打ち付けすぎて中足骨骨頭部の変形や疲労骨折の可能性もありますので、まずは専門家にご相談下さい。
- 医師の治療を受ける機会を奪うものではありません。医師の判断を優先され、あくまでも参考として下さい。
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