15、足背部の痛み(中足骨疲労骨折)
足背部の痛み(中足骨疲労骨折)の施術法
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背足部の痛み(中足骨疲労骨折)のタコの症状

長時間歩いた後や急にスポーツをした後に、足背やその小指側が痛くなったり腫れたりします。「歩き過ぎると痛みと腫れが出て、安静にしていると楽になる」というのが特徴です。
第2中足骨や第5中足骨に疲労骨折が多く見られます。患部を指で強くつまんでみると限局性の圧痛があります。進行した場合は骨が太くなっているのを確認できます。
背足部の痛み(中足骨疲労骨折)の症状
外反母趾のある人や親指の踏んばる力が弱い人などが急にスポーツをしたり、固い履物でウエイトレスのように長時間の歩き過ぎや立ちっぱなしの仕事をする人に多く起ります。歩くとき、親指に踏ん張る力がないため押されてテコの原理で言う「力点」となり、親指の付け根が「支点」、中足骨が作用点となり親指からの圧迫が繰り返され、疲労骨折してしまうのです。ちょうど針金を何回も曲げると折れてしまうのと同じようなことが、骨に起こってしまうのです。
X線ではわかりにくく、見過ごされがちです。
背足部の痛み(中足骨疲労骨折)の対処法
初期、中期ではX線像ではわかりにくく見過ごされがちですが、後期になると骨の肥厚を確認できます。
- こじらせる前に、早めに専門家にみてもらうことをお勧めします。
- 「痛みのある場合のテーピング法」で中足関節を固定し、足裏のバランスを整えておくと1ヶ月くらいでよくなりますが、固定をしないと長引くので注意が必要です。
- 自分でできない場合は、室内用として、専用外反母趾サポーターで代用することも可能です。また、外出用としては、緩んだ中足関節の弱めの補強をするために、伸びない包帯を甲部分に軽く巻いてテーピングテープで留め、その上からテーピングの代わりとなるテーピング靴下を併用する方法がお勧めです。
詳しい巻き方は、こちらから。

- 靴の中にはクッション性の柔らかい免震インソールを入れることで、できるだけクッション性を保ち、足裏から伝わる「過剰な衝撃波とねじれ波」を防ぎます。
- 医師の治療を受ける機会を奪うものではありません。医師の判断を優先され、あくまでも参考として下さい。
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