19、足底部の痛み(足底筋膜炎)
足底部の痛み(足底筋膜炎)の施術法
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足底部の痛み(足底筋膜炎)の症状
足裏のかかとに近い所が、朝の歩き始めや歩いているときピリッ、ピリッと痛む症状です。ひどくなると親指を甲側に強く反らしても同じような痛みがします。
スポーツを急に始めたり、硬い靴を長時間履いた後も起こることがあります。 患部を強く圧迫すると限局性のするどい痛みがあるのですぐわかり、足底筋膜炎とも呼ばれています。
足底部の痛み(足底筋膜炎)の原因
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笠原先生の原因解説
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このような症状を起こす人の特徴は決まって「指上げ歩き」をしています。
親指の踏んばる力が弱く、歩行時に足指全体が上に浮いている為、足裏の筋肉が余分に引っ張られる形となり、その付着部が炎症を起こしてしまうのです。足指を踏ん張ることのできない扁平足の人や逆アーチが高すぎるハイアーチの人に多く見られます。
足底部の痛み(足底筋膜炎)の対処法
- 通常、足首から足先にかけて包帯固定を続けることで軽減されますが、歩行時、常に体重の負担が加わるため中途半端では長引くため、まずは専門家の指示を受けることをお勧めします。
- 歩行時、常に体重の負担が加わるため中途半端な治療ではなかなか治りません。
- 痛みのない場合の足裏バランステーピング法で足裏のバランスを整えてから、サラシ包帯を足関節に幅広く巻き、この状態を4~6ヶ月間続けます。負担度(破壊力)より安静度(回復力)が上回る固定を行うことで、すべての痛みは固定だけで90%改善することを頭に入れておいて下さい。
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◆テーピングの上から、足首から指の付け根にかけてサラシ包帯を巻く。またはテーピングの代わりに3本指テーピング靴下を用いる場合は、サラシ包帯を巻き、その上から3本指テーピング靴下を履く。
◆サラシ法の詳細はこちら
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- 尚、テーピングができない場合は、サラシ包帯を巻いてからテーピングに変わる「3本指テーピング靴下」を履きます。また、サラシ包帯ができない場合は、テーピング靴下を履いてから「ヒールロックサポーター」でしっかりサポートすることも可能です。
- 靴の中には免震インソールを入れることでできるだけクッション性を保ち、歩く度に発生するドシンドシンという衝撃を防ぎます。
- ヒール、パンプスなどの浅い靴や逆に幅が広すぎてゆるい靴だと、より指を上げて脱げないようにする悪い歩き癖がついてしまうので、できるだけ深めのひも靴で緩すぎないものを選んでください。
- 医師の治療を受ける機会を奪うものではありません。医師の判断を優先され、あくまでも参考として下さい。
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