重力とのバランス医療「過労性構造体医学」


未病・ホリスティック医療との関係

本章で説明した「過労性構造体医学」の定義は5つ。


1.重力とのバランス(調和)を効率的に保つことで健康に役立つ。
人間を【縦×横×高さ×時間×環境×】からなるひとつの力学的構造体として捉え、自然界の法則に基づいた健康観である。

2.自然治癒力を医療や健康・癒しの原点とする。
「人間は自ら治す力を持っている」ことを治療の原点に置き、この自然治癒力が最大限発揮される環境条件を整えることを治療の出発点とする。

3.冠者が自ら名医となり、「自分の体は自分で治す」という姿勢を援助する。
人間は本当の原因や治療法を知ると、「人として人を治したい」「自分の体は自分で治す」という抑えきれない魂の叫びが沸き起こるものである。

4.「治療の3原則」(自然治癒力の3原則)を同時に行うことが、本来の医療や健康法である。
3原則のひとつのみをもって「治せる」または、「治せる」というような思い込みや錯覚に陥ってはならない。3原則が同時に行われてこそ、医療や健康として成立する行為である。

5.医療や健康には哲学が必要である。
ヒポクラテスの言葉と同じように「医術者であると同時に哲学者であれ」医学や健康には哲学の裏付けが必要なのであり、それを追及する中にこそ、深い充足感が生まれる。

実際に治療の現場でいうならば、【負傷の瞬間を特定できない痛みや体の不調・病気】を、重力とのバランスから全体的に判断したり、治療する考えなのです。
【負傷の瞬間を特定できない痛みや体の不調・病気】に対し、関節や骨・筋肉、内臓・細胞だけで部分的に細かく(ミクロ的)に追究しても本当の原因はわからず、正しい診断と正しい治療法には結びつきません。つまり全体的(マクロ的)に、足裏から全身を重力とのバランス(調和)で追究した方が、医療や健康の価値があるという理論です。

一般的な解釈として「未病」とは、「病気ではないが、健康とも言えない」という状態です。
ここまでお話すればお分かりだと思いますが、足と健康との関係から、足裏の異常により引き起こされる、原因のはっきりしない体の不調や痛みは、まさに現代における「未病」そのものなのです。
また、近年注目されている【ホリスティック医療】の価値観は益々高まっていますが、そこに求められているのは【自然治癒力を最大限に発揮させる】ということであり、まさに【重力とのバランス医学=過労性構造体医学】と強く同調しているのだと感じざるを得ません。


「未病予防」や「ホリスティック医療」と
過労性構造体医学は同調している


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