足と健康との関係


正しい歩き方と悪い歩き方


現代人に外反母趾や浮き指など足裏の異常が激増するのに比例するかのように、今多くの人たちが歩き方に迷っています。足裏が不安定なために、重心が上手くとれず、体も不安定となり、それが歩き方の迷いとなっているのです。
そもそも正しい歩き方とは何なのか?という疑問を持ったことがあると思いますが、残念ながら一般的には間違った情報があふれかえっているのです。

「ひざを伸ばしきって、かかとからの着地する」のは最も危険です。かかとから着地するという事は「地面から受けた衝撃波とねじれ波」が、ひざ・腰・首に損傷を与え、これが繰り返されることで、ひざ痛・腰痛・首こり・肩こりを引き起こしています。
さらに、首こり・肩こりを訴える人のなかには「悪い歩き方により、交通事故と同様のムチウチ症状」を引き起こしている人が多くいます。そして首に炎症や変形や生じた場合、「自律神経失調状態」や「うつ状態」を引き起こしてしまい、非常に危険なのです



かかと着地は危険!
交通事故の後遺症と同じムチウチ症状が悪い歩き方によって引き起こされる!


こうした「悪い足による悪い歩き方」も、外反母趾・浮き指・扁平足など足裏の異常による、かかと重心が最大の原因なのです。
正しい歩行は意識だけではできないものです。靴や歩き方以前に、足裏のバランスを整えることが「正しい歩き方」への第一歩だったのです。


正しい歩行を行うには準備が必要!




毎日行う歩行だからこそ、今すぐに改善しなければいけません。正しい歩き方専門サイトで正しい歩行を身につけましょう!


【公式】正しい歩き方専門サイト

http://www.ashiuratengoku.co.jp/000site/hokou/

このサイトに掲載している情報は、医師の治療を受ける機会を奪うものではありません。
医師の判断を優先され、あくまで「自分でできる未病改善」の参考として下さい。
足の痛みBLOG
治療に関してよくある質問
Kasahara

足の痛み治療の第一人者 笠原巖の【公式サイト】

施術予約 TEL:045-861-8558

商品案内 TEL:045-861-8944

▲ ページの先頭へ