かかとの痛み


かかとの痛み(踵骨骨底棘)

笠原先生による解説

【症状】かかとの痛み(踵骨骨底棘)


朝の歩き始めに踵の底にチクチクとした痛みやズキンと響くような痛みがあります。 時間がたって慣れてくると少し和らぐが、全体的に症状が進行してくると歩く度に激痛が増し、踵をつけて歩くことが困難になってしまう。 この場合は患部を強く押すと激痛と共にトゲ状の骨(骨棘)を感じることができる。


【原因】かかとの痛み(踵骨骨底棘)

外反母趾・浮き指・扁平足などにより指上げ歩きが常態化していると、踵に重心が片寄るため、つまり踵の付き過ぎが原因です。
踵の付き過ぎによって踵の弾性組織が破壊され、石灰化とともに骨棘という骨のトゲができてしまったことが原因です。
仕事で安全靴などの固い靴や、退院後に急に歩き始めた後などにも起こります。


【改善策】かかとの痛み(踵骨骨底棘)

  • ・初期の段階ではX線像に異常は出ませんが、触診をして患部を押すと激痛がします。進行した場合はX線像にはっきりと写ります。
  • ・ひどく進行した場合は、骨棘を外科的手術で取り除くという方法がありますが、手術をしない保存的療法は足底部にクッション部材を入れ、サラシ包帯固定を通常6ヶ月~1年行い、患部の安静固定によって過剰仮骨の吸収を図るという方法がベストです。

施術で治す場合


改善策としては (1) 下肢の血行不良の改善 (2) かかと重心の解消 この2点が必須です。
施術では低周波電気(足裏)や専用マッサージ器(フットバイター)・手技により足裏から緊張をほぐし、全身の血行を促します。特に、悪い歩き方により緊張したアキレス腱を、押圧することですね・ふくらはぎの緊張をほぐし、足先から心臓へ血液を送り返すポンプ作用を高めて血行促進を行います。

症状が軽い場合は、痛みの無い場合のテーピング法で重心を正しい位置に戻し、3点歩行を促してかかとにかかる負担を軽減させます。
また、足首が不安定な場合は、痛みの有る場合のテーピングの後にサラシ包帯を使い足首を無重力状態に近づけ、かかとにかかる負担を軽減させていきます。
およそ6ヶ月ほど、症状がひどい場合は一年かかることもあります。


自分で治す場合

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テーピングの代わりとなるテーピング靴下を用いるなどで、足裏のバランスを整えて踏ん張る力をつけることも大切です。施術では足首にサラシを巻きますが、自分で巻くのが難しい場合は「ヒールロックサポーター」を靴下の上から着用します。

外反内反くつ下(3本指テーピングタイプ)

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脱ぎ履きしやすい足首丈で、初めての方にもおすすめです。 3本指と甲部分に編み込まれた2本のテーピング機能で、外反母趾・浮き指・扁平足など不安定な足裏のバランスを整えます。 すね・ふくらはぎを引き締めるには、まず土台となる足裏のバランスを整えることが大切です。

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浮き指があると、親指を踏ん張れないため、かかとに重心が片寄り、歩行の度に、足首のゆるみと、足首の衝撃を繰り返し受けてしまいます。
このサポーターは、かかとを左右からロックすることで動きを止めて足首を補強します。
※この商品は1個入り、左右兼用です。

靴の中には人工筋肉素材の「免震インソール」を入れることで、歩行時に地面から伝わる「過剰な衝撃波とねじれ波」を防くので、足の痛み予防につながります。

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かかとの柔らかさに近づけた「人工筋肉素材ソルボ」の優れたクッション性。 外反母趾・浮き指・扁平足など不安定な足裏から伝わる、過剰な衝撃とねじれを吸収無害化し、足・ひざ・腰・首を守ります。 痛みのある方や足裏にタコがある方、ウォーキングなどよく歩かれる方などにおすすめです。

また、自宅では足指の可動域を広げるグーパーリハビリ運動を行います。毎日片足5分ずつ、翌日に痛みが残らない程度に行います。

  • ・これらの内容は医師の治療を受ける機会を奪うものではありません。医師の判断を優先され、あくまでセカンド療法の参考として下さい
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