重力とのバランス医療「過労性構造体医学」


宇宙飛行士と重力

私たち人間は、地球上で生活していくうえで、誰しもが重力の影響を受けています。
日常生活で重力を意識はほとんどありませんが、例えば足が痛い時には、痛い側をかばうようにして歩いてしまうのも、結局は重力の影響を少しでも軽くしたいという本能なのです。

私たちは日々の生活で歩いたり、物を持ち上げたり、言い換えると常に重力とのバランスをコントロールしながら生活しています。そして人間が他の動物に比べ、高度な文明や言語を発展させてきた背景には、”知能”を進化させるため、四足歩行から二足歩行になり、地面から受ける「衝撃波とねじれ波」という有害な破壊のエネルギーから”大切な脳”を守ってきた結果があったと言えるのです。

 現代社会の医療・健康増進の現場では、”重力が人間の健康に与える影響”についてはほとんど話題になっていません。つまり患者を治すべき医療現場で、原因のはっきりしない足の痛みや不調の原因を、重力とのメカニズムで追究できていないのです。
このサイト内でも繰り返し述べているように、足の痛みの原因も、結局は重力とのアンバランスから発生しています。今後は重力とのバランスから足の痛みの原因を追究し、学問的な裏付けとともに治療法を確立していく必要があります。

そして重力の影響が重要なものであるという裏付けとして私たちは、宇宙飛行士の発した言葉から学ばなければなりません。日本人をはじめ、アメリカやロシアの宇宙飛行士が地球に帰還した時、言っている共通の言葉を思い出してください。
一様に「重力の威力、そのすごさ、影響」について述べられているのです。

1994年、日本人で初めて宇宙飛行をして向井千秋さんは、15日間の無重力状態から戻った後、夫・万起男氏に「宇宙飛行で一番感動したのは何?」と尋ねられ、「宇宙から見た青い地球の美しさよりも、地球に帰還した時、再発見した重力のすごさ」と言っています。

また、若田光一さんはインタビューに答え、「まだ重力に慣れず、意識しないとコップを高く持ち上げられない。朝ベッドで体を起こすのも力が必要だ」 と言っています。

野口聡一さんは、「地球では本当に水が気持ちよい。水が流れる有難さを感じる」と、重力のある世界に戻った実感を水で表現しています。

山崎直子さんは、宇宙航空研究開発機構の医師に対して「地球に戻って重力の強さを非常に感じた」と話しています。

また、124日間という長きに渡り宇宙に滞在した星出彰彦さんは、インタビューに対し「ゆっくり休んで重力に慣れたい」と述べ、元の体の状態に戻すために約1ヶ月をかけてリハビリに取り組まれたといいます。

古川聡さんは、報道陣から地球の感想を尋ねられると、「重力をすごく感じる。普通にしているだけでも体が重い。重力のおかげでこうやって椅子にも座れる」と答え、各新聞で大きく取り上げられていました。

このことから、私たち人間はいかに重力の影響を受けており、その環境の中で上手くバランスを保つことで生活できているかがわかります。

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