モートン


タイプA:神経腫が原因となるモートン病


笠原先生の解説:モートン病タイプA

【症状】モートン病タイプA

指の付け根の関節(中足指関節)、特に第3~4指間にしびれや疼痛、時にはほてり・灼熱感などの神経症状を訴えます。人によっては、感覚が鈍くなったり、何かうすいゴムが一枚あるような感じを訴えることもあります。また、指先にかけて近く障害を訴える場合は圧迫により神経支配領域に沿って、同じような症状が出ていることもあります。
 初期の頃は、歩き始めに痛く、慣れてくると身体が温まり、痛みが和らいだり納まったりしますが、次第に歩いている最中ずっと疼痛やしびれ感がするようになり、ひどい場合はうまく歩けないなどの跛行が生じる場合があります。


【原因】モートン病タイプA

外反母趾や指上げ足(浮き指)により指の付け根にある中足関節が逆アーチ(船底形)になっているためです。逆アーチになっていると足指に力が入らず、浮いているところへ、親指や小指側からの圧迫が第3~4指、または中足骨骨頭へ繰り返され、この間にある神経がはさまれる形となり炎症を起こし、次第に神経腫つまり神経のこぶ(NEUROMA)ができたものです。まれに第2~3指間や第4指~5指間に起こることがあります。

主に外反母趾で中足関節がゆるみ、親指側からと小指側からの両方から神経が圧迫されて起こるモートン病


【判断の目安】モートン病タイプA

神経腫(神経のこぶ)が原因となっている判断法は、中足関節を手で左右から強くはさんだり圧迫したりすると、』疼痛とともにしびれ感や指先までの感覚異常(知覚障害)を再現できるという大きな特徴があります。


【治療期間】モートン病タイプA

専門医による外科的手術が効果的であり、3週間位で治癒します。

中足関節を左右から押すと疼痛・しびれ感・感覚異常を再現できる

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